MESSAGE

強みを生かし、ブランドを築く

湊 則男

リンゴのロゴマークを見れば、誰もがアップルの洗練された製品やサービスをイメージします。こういった企業のブランドのように、若い皆さんも、自分自身のブランドを築いていますか?
自分の強みや弱みを理解し、いかに強みを生かして自分のブランドが築けるか、また築くための努力を怠らないか、ということが重要だと私は考えています。これまでに得た経験値や得意分野をさらに高められるよう、自分なりに計画を立てて実行していくことが、自分のブランド構築において大切なことなのです。とはいえ、若い皆さんの中には、何が自分の強みなのか分からない方もいらっしゃると思います。その場合には、どのように自分自身がなりたいか、理想像を考え、その理想に近づくために何をすべきか考えることが必要なのではないでしょうか。

意志あるところに
道は拓ける

私は学生のころから『意志あるところに道は拓ける』を座右の銘としています。この言葉は、目標を達成するという強い意志があり、他の誰よりも努力をすれば、道が拓けてくるという意味です。これは私の経験からも裏付けることができました。新卒採用において私が重要視しているのは、どのようなことでも良いので、モチベーションや意欲を高く持って取り組んでいるかどうか。そして、その意欲に誇りを持っているかどうかです。